音の記憶

written by Yumi Notohara

坂井威文「日本の音楽における『戦い』の表現〜信長貴富《Fragments》を題材に〜」

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坂井威文「日本の音楽における『戦い』の表現〜信長貴富《Fragments》を題材に〜」

大阪音楽大学大学院修士課程2年の坂井威文さんによるプレゼンテーション「日本の音楽における『戦い』の表現」〜信長貴富《Fragments》を題材に〜」。現在日本でもっとも人気のある作曲家、信長貴富の合唱曲《Fragments》について、通常版と短縮版を比較しながら「公私」の視点から分析。実際の発表では、演奏動画(You Tube)も使用するなど、非常に明快な内容でした。

 

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