ベンヤミンなど20世紀ドイツの哲学・美学を専門とし、幅広く芸術論も手がける柿木伸之氏は、「広島」をめぐる思考においても鋭い眼差しをもっておられます。この新刊に収められているのは、前著『パット剥ギトッテシマッタ後の世界へ』(インパクト出版会 20…
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