音の記憶

written by Yumi Notohara

坂井威文「日本の音楽における『戦い』の表現〜信長貴富《Fragments》を題材に〜」

坂井威文「日本の音楽における『戦い』の表現〜信長貴富《Fragments》を題材に〜」 大阪音楽大学大学院修士課程2年の坂井威文さんによるプレゼンテーション「日本の音楽における『戦い』の表現」〜信長貴富《Fragments》を題材に〜」。現在日本でもっとも人…

「生誕150年レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ」記事

『音楽現代』2022年3月号 今年生誕150年を迎えるイギリスの作曲家、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872~1958)。『音楽現代』の特別企画「アニヴァーサリーな音楽家たち(2)」の中で執筆を担当しました。見出しの文章(下記)は、記事末尾で小論の締めく…

Ensemble Amoibe Series vol. 55 江崎萌子×石上真由子 ブラームス全曲演奏会

Ensemble Amoibe Series vol. 55 江崎萌子×石上真由子 ブラームス全曲演奏会 Ensemble Amoibe Series vol. 55 江崎萌子×石上真由子 ブラームス全曲演奏会 コンサート・レビューを書きました(『音楽現代』2022年3月号)

ノトス・カルテット『ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番、交響曲第3番』

ノトス・カルテット『ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番、交響曲第3番』 ノトス・カルテット『ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番、交響曲第3番』CD レビューを書きました(『音楽現代』2022年3月号)

Ken Sato Memorial Concert Vol. 1 仲道郁代〜オール ショパン プログラム〜

Ken Sato Memorial Concert Vol. 1 2020年1月15日に逝去したロームミュージックファンデーション創設者の佐藤研一郎氏の追悼コンサートが、ロームシアター京都で開催されました。「Ken Sato Memorial Concert Vol. 1 仲道郁代〜オール ショパン プログラム〜…

玉井菜採vn & 河野文昭vc & 久末航p トリオ

玉井菜採vn & 河野文昭vc & 久末航p トリオ 玉井菜採vn & 河野文昭vc & 久末航p トリオ コンサート・レビューを書きました(『音楽の友』2022年2月号)

京都市交響楽団第662回定期演奏会+2022年度公演ラインナップ記者発表会

京都市交響楽団第662回定期演奏会 特別記事「京都市交響楽団第662回定期演奏会+2022年度公演ラインナップ記者発表会」について書きました(『音楽の友』2022年2月号)

広島交響楽団第416回定期演奏会

広島交響楽団第416回定期演奏会 広島交響楽団第416回定期演奏会レビューを書きました(『音楽現代』2022年2月号)

大阪交響楽団第251回定期演奏会

大阪交響楽団第251回定期演奏会 大阪交響楽団第251回定期演奏会レビューを書きました(『音楽現代』2022年2月号)

吉岡次郎『ポール・ジャンジャン/フルートのための近代音楽エチュード』

吉岡次郎『ポール・ジャンジャン/フルートのための近代音楽エチュード』 吉岡次郎『ポール・ジャンジャン/フルートのための近代音楽エチュード』CDレビューを書きました(『音楽現代』2022年2月号)

ゴーティエ・カピュソン『思い出』

ゴーティエ・カピュソン『思い出』 ゴーティエ・カピュソン『思い出』のCDレビューを書きました(『音楽現代』2022年1月号)

「音楽はいかに『戦い』を表現してきたか?」

2021年4月から7月にかけて、2つの大学で下記をテーマにした授業を行いました。最終週には受講生にプレゼンテーションをしてもらいました。 「戦い」はいかに表現されてきたのか? ここでは、その中で優れた発表のスライドを、発表者自身の了承を得て紹介し…

ブログを始めます

北欧のとある街で いよいよブログを始めることにしました。 あまり筆まめではないので、頻繁にはアップできませんが、続けられるように頑張ります。